ABOUT

私たちは原木の選定から加工工程、塗装、仕上げに至るまで一切薬剤を使用しない、安全にとことんこだわった食器づくりを追求し、国内屈指の安全水準と実績を達成してきました。私たちが受け継いできた200年以上の歴史を持つ箱根細工、300年以上の歴史を持つ小田原漆器の伝統技術を日々の暮らしにお使いいただくことで未来に伝えていきたい。そんな想いから、私たちは伝統の技を「安全で使いやすく、永くご愛用いただける。」をコンセプトにして皆様のご家庭にお届けいたします。この伝統を、次の300年も。横浜ウッドは皆さまの暮らしに寄り添うものづくりを続けていきます。 このサイトでは私たちの工房から直接お客様に食器をお届けいたします。職人が製作のかたわらひとつひとつ心を込めて梱包し、お送りしておりますので、ご注文いただいてから発送までお日にちをいただく場合もございます。すみずみまで手をかけた丁寧なものづくりをお手元にお届けいたしますので、到着までしばらくお待ちくださいませ。私たちのものづくりについて少しご説明致します。 【素材】 食卓の安全と地球環境への配慮から、私たちの食器の素材はすべて薬剤が一切使われたことのないアジア圏の原生林から森林保護のため計画伐採され焼却されてしまう木々を使用しています。一部、国産の野生材も使用しています。塗装に使用している漆、漆を着色する場合に使用している自然素材(クチナシ・シュロ・ベンガラ等)もこの原生林から自分たちで採取し、工房で精製して使用しています。 【工房】 材料の採取からお客様にお届けするまで、ものづくりの最初から最後までを自分たちの目で責任を持って見届けたい。だから、私たちは原生林から切り出された木材の集まる中国福建省に敢えて工房を構えています。前述した安全な野生の原生木材が多く集積される場所に拠点を作りました。材料の採取・精製から加工・仕上げまで、人任せにする工程はひとつもありません。現在、国内での野生材を使用した製造も再開いたしました。詳細はコーポレートサイトをご覧ください。 【色】 ウルシ色と表記のある食器は、私たちが原生林にて採取精製した天然漆を使用し、大半の製品が6回以上重ね塗りされています。ウルシ色以外の表記の食器は目止めのみを施した無塗装、もしくは透明な食品用ポリウレタン塗料に着色のため自然素材を混ぜて塗装しています。私たちの使用しているポリウレタン塗料は非常に硬く、厚生労働省が定める食品衛生法検査で溶け出す物質の量を計測すると、ペットボトル入り飲料水よりも安全性が高いことが証明されています。 【規格】 私たちの工房では、貴重な資源である材木を余すところなく使っています。天然の木には木目の方向や節が存在し、材木の無駄や不必要な選別を避けるためどうしても寸法や重さの個体差が発生致します。予めご了承ください。 【補足】 ブラウザなど、ご覧いただいている環境によって色や質感などが実物と異なって見える場合がございます。また、私たちの食器は木目や色味等、ひとつひとつ異なる個性を持っています。もしお近くに取扱店がございましたら、ぜひ直接手にとって天然の木ならではの表情をお楽しみください。 私たちのコーポレートサイトでは、木のこと、ものづくりのこと、いろいろなことをお伝えしています。よろしければぜひ遊びに来てください。製造工程だけではなく、数多くの皆様に応援頂いているご取材記事、安全性の証明、国内屈指の情報量で公開しています。 http://www.tomatobatake.jp/yokohamawood/